ふたりの想い

ゼンジ君のレベルが５３になったので、次のレベル限界突破クエストをやってきました。ゼンジ君がどんどんＷＳを覚えていくので、連携を把握するのも大変なのですｗ

…サイクロン撃っておけば連携にはなるんですけど(￣ー￣)


クエストの内容は、ゼンジ君がクフィムで大怪我をして病院に運び込まれたということで、その様子を見に行くというものであります(*'-')

ゼンジ君…またぱんつ姿でやられちゃったんですね…(*´Д`*)

さて、病院でゼンジ君の容態を聞きます。
どうやら対した怪我ではなかったようで、無理をしなければもう退院しちゃっていいそうです。よかったよかった…のですが、ゼンジ君の様子がおかしい…。妙にそっけない様子…。

見舞いなど必要なかったのに…。私は先に帰ります。　＜　

こんなことを言われたのは初めてだったので、ちょっとびっくり…。

どうやらゼンジ君は、ルトにクフィムのモンスターのことを教えてもらい、一人で倒しに行ったところを返り討ちにあったよう…。ルトにそのモンスターのことを話したというエル老人の昔話を聞いて、思わず不安になってゼンジ君に連絡を取ります。

えっ、私がどこにいるかですって？　…そんなこと関係ないでしょう。　＜　

とやはり冷たいお言葉…。
ううう…大分悲しい(´Д⊂

場所はどう見てもクフィムだったので、早速ゼンジ君を追いかけます。具体的な場所が分からず、ずいぶん探しまくりましたヽ(゜ー゜;)ノ


見つけました！巨人と戦ってるゼンジ君！
ふぁいとだおー！ヽ(｀Д´)ノ

…手を出すなと言われたので、ケアルと弱体だけ入れて、本当に手を出しませんでした(*´Д`*)
ゼンジ君もレベルアップしてるので、そう簡単には負けないのです！(*'-')

どうして来たんですか…。私一人でも倒せたのに…。　＜　

(´；ω；｀)



エル老人とお仲間のお話も悲しいものでしたが、個人的にはやはりゼンジ君のこのそっけない態度が辛いです(;´д⊂)

…まあ、その後のイベントでいっぺんにふっとびましたけど(*´Д`*)


ゼンジ君はいつも僕に頼りっぱなしだということを気にしていて、自分一人でもやれるということを示したかったということ…。
まあ、確かにレベルアップ時は基本的にＰＣ側に頼りっぱなしなのかもですが、素材狩りとかで格下相手にするときはゼンジ君のお力は非常にありがたいのです！ヽ(´∇｀)ノ
だからゼンジ君を必要としているのです！とゼンジ君に強くうなずき、ゼンジ君との絆をまた一段と強めたおれんとなのでした(*´Д`*)