変態詩人の冒険日記~(*'-')
Posted by おれんと - 2009.01.15,Thu
えーっと、前回の記事を書いてすぐですが…。
氷のゴルゲットと帯が手に入りました。これも一重に長時間お付き合いしてくださったLSメンのおかげです!侍の両手刀スキルも70時点でのキャップに到達しましたので、本格的に器官取りを行ったわけですが、やはりゴルゲットを取る際に問題となってくるのはヨヴラ器官です。
以前フレたちと取ったときには、4人で結構苦戦したのですが、なんと今回は勢いに任せて二人で行ってまいりました。かなりエキサイトできたわけですが、その作戦なんかをちょっとかいておこうと思います。
氷のゴルゲットと帯が手に入りました。これも一重に長時間お付き合いしてくださったLSメンのおかげです!侍の両手刀スキルも70時点でのキャップに到達しましたので、本格的に器官取りを行ったわけですが、やはりゴルゲットを取る際に問題となってくるのはヨヴラ器官です。
以前フレたちと取ったときには、4人で結構苦戦したのですが、なんと今回は勢いに任せて二人で行ってまいりました。かなりエキサイトできたわけですが、その作戦なんかをちょっとかいておこうと思います。
まず、編成ですが…。
回避ブーストした忍/シと、敵対心マイナス装備で固めた白/赤です。
まず、普通にガチる際にどうしても課題になってくるのは、おそらく次の2つのWSです。
・ヴィトリオリクバラージ:範囲内に合計1000の魔法ダメージ+毒
・ルミナスドレープ:範囲魅了
ヴィオトリオリクバラージは、ログが見えたらすぐにケアル5を詠唱開始し、敵のモーション中には必ず回復するようにします。その後、ポイゾナとリジェネでアフターケア。
ルミナスドレープは魅了時間は比較的短いものの、ヘイトリセットが厳しいです。白が不必要にヘイトを稼いでいると、タゲを取り返すまでに時間がかかり、非常に危険です。そこで、まず魅了対策としては、ルミナスドレープのログが見えると同時にヨヴラにグラビデを使い、普通にマラソンです。そして、ヘイト対策として、回復はヴィオトリオクバラージ後のケアル5以外はすべてリジェネで行うようにします。とにかくヘイトをなるべく低く保つようにし、蓄積ヘイトをためないようにする必要があります。そうすれば、魅了が解けた後、暗闇の術や殴り数発でタゲを取ることができます。
フラッシュも同様の理由で基本的には使いませんが、追加効果スタンのイオンシャワーにだけはあわせて使います。通常攻撃に追加麻痺があるので、蝉が全剥げした後にスタンで蝉はれないところに攻撃を食らうと、ダメージの回復と麻痺との回復を両方する必要が出てきて、事故の危険性がいっぺんに高まります。
以上の点に気をつけながら、後はひたすらガチるのみです。幸い、回避ブーストした忍者さんであれば、問題なく回避できるようですので、とにかくWSのひきにかかってくると思います。WSの種類が多いので、危険な物がそこまで多用されることはないと思いますが、後半のWS即撃ち状態になるとやはり不安要素はあります。また、リジェネ持ちなので、どうしても戦闘時間は長くなってしまう上に、Ulの方は器官が50%程度のドロップ率らしいので、落とさなかったときの疲労感は計り知れないでしょう…。
今回は無事に1体目で落としてくれたので、よかったです(*´Д`*)
回避ブーストした忍/シと、敵対心マイナス装備で固めた白/赤です。
まず、普通にガチる際にどうしても課題になってくるのは、おそらく次の2つのWSです。
・ヴィトリオリクバラージ:範囲内に合計1000の魔法ダメージ+毒
・ルミナスドレープ:範囲魅了
ヴィオトリオリクバラージは、ログが見えたらすぐにケアル5を詠唱開始し、敵のモーション中には必ず回復するようにします。その後、ポイゾナとリジェネでアフターケア。
ルミナスドレープは魅了時間は比較的短いものの、ヘイトリセットが厳しいです。白が不必要にヘイトを稼いでいると、タゲを取り返すまでに時間がかかり、非常に危険です。そこで、まず魅了対策としては、ルミナスドレープのログが見えると同時にヨヴラにグラビデを使い、普通にマラソンです。そして、ヘイト対策として、回復はヴィオトリオクバラージ後のケアル5以外はすべてリジェネで行うようにします。とにかくヘイトをなるべく低く保つようにし、蓄積ヘイトをためないようにする必要があります。そうすれば、魅了が解けた後、暗闇の術や殴り数発でタゲを取ることができます。
フラッシュも同様の理由で基本的には使いませんが、追加効果スタンのイオンシャワーにだけはあわせて使います。通常攻撃に追加麻痺があるので、蝉が全剥げした後にスタンで蝉はれないところに攻撃を食らうと、ダメージの回復と麻痺との回復を両方する必要が出てきて、事故の危険性がいっぺんに高まります。
以上の点に気をつけながら、後はひたすらガチるのみです。幸い、回避ブーストした忍者さんであれば、問題なく回避できるようですので、とにかくWSのひきにかかってくると思います。WSの種類が多いので、危険な物がそこまで多用されることはないと思いますが、後半のWS即撃ち状態になるとやはり不安要素はあります。また、リジェネ持ちなので、どうしても戦闘時間は長くなってしまう上に、Ulの方は器官が50%程度のドロップ率らしいので、落とさなかったときの疲労感は計り知れないでしょう…。
今回は無事に1体目で落としてくれたので、よかったです(*´Д`*)
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