変態詩人の冒険日記~(*'-')
Posted by おれんと - 2007.09.15,Sat
五蛇将クエスト第4弾、水和ぐ盾をやってみました。今回の主役は、公式にツンデレを意識して性格づけたという猫将軍、ミリ・アリアポーなわけですが…そのおかげかこのクエストも非常にツンデレを地でいくものでありました。
クエストの内容自体ははっきり言って非常に重たいものなわけですが…それでも随所にちりばめられた笑いどころがあるおかげで、楽しく見ることができました。非常に良クエストであると思います。
以下ネタばれ含みますのでご注意を〜(´∇`)
クエストの内容自体ははっきり言って非常に重たいものなわけですが…それでも随所にちりばめられた笑いどころがあるおかげで、楽しく見ることができました。非常に良クエストであると思います。
以下ネタばれ含みますのでご注意を〜(´∇`)
本クエストの個人的見所。
・ミリの非常に暗くて重い過去
まさか、暗殺者だったとは…ですねΣ(゜д゜lll)
実際に大勢のアトルガンの要人を暗殺したけれど、もっとも高貴な位置にいる聖皇が、よりによって自分のお友だちだった!という衝撃展開…。

ミリお傍つきのNPCに、アトルガン属国の出身で祖国のためにがんばってるみたいな台詞があります。この言葉の意味がとても重く感じられます…。ミリの持っている棍棒と盾はナシュメラから贈られたものなのですが、二つともミリの出身国ツァヤ産の木材でできているとのこと。これをもって将軍として活躍することは、すなわち祖国の人々の希望の星となる…。


しかしミリはツァヤの裏組織から見れば裏切り者…。昇進クエストで同じくツァヤ出身のヤスミールが登場しますが…彼女は本来は将軍の暗殺をするために送り込まれた刺客であるようなことをにおわせていまして…これはやはりミリのことなんでしょうねえ…。重い…重すぎますミリの背負ってるもの!ヽ(;´Д`)ノ

聖皇との関係も、すごく複雑な感じ…本人曰く、「近くて遠い」っていうのもなかなか重い言葉です…。学校での友だちであったのが、実は復讐の相手アトルガンの聖皇。手を下すことができないで処刑されかかったところをかばってもらい、そのまま臣下に。ナシュメラも公の場で「わらわの……と……忠臣よ。」って言っちゃうし…。



・ミリのツンデレっぷり
このように非常に重い物を背負っているミリなわけですが…彼女個人の性格はいたってツンデレ('∇')
そもそも彼女がツンツンしているのはその過去によるものだとは思いますが…僕は五蛇将の中でミリが狙いすぎであまり好きではなかったけれど、ここまで見事に狙っていると、いっそのこと認めてあげようという気にもなります(*'-')


また、世間一般の人にとってこのクエストを進める利点としては、やはりこれでしょう。「名前で呼んでもらえる」!ツンデレミスラ好きにはたまらないシチュエーションなのやも知れません('∇')


・がだらるw
がだらるwさんはギャグ担当であるというのは、もうスクエニ公式になったと思っていいと思います。魔力の泉発動時の某ハードゲイなんかもそうですが、このクエストでの彼の扱いはまぢで酷いっすwww
ナジュリスさんが暗殺者相手に用意していたのが「追加効果静寂」の鏑矢である時点で、明らかに相手はがだらるwを想定していたと言わざるをえないでしょう。

頭から矢を生やして沈黙の吹き出しをあげつつ地団駄ふんでいる様子からは、「羅刹」なんて呼び名を想像することはできません(*'-')
また、これはナジュリス以外の全員ですが…ミリに出し抜かれた後の妙なポーズ…なんでしょうこの間抜けな絵は(*´Д`*)



今のとここれで将軍クエがないのはがだらるwだけですが、実装されたところでまた新たな「らせつw」伝説が生み出されるだけな気がするのは、僕だけではないはず('Д')
ということで、何を言いたかったかと言うと、アトルガンのNPCは素晴らしいということでふねヽ(´ー`)ノ
おまけ1−町中で話しかけてみました−




ザザーグさんだけ名前おぼえてくれなかった(´・ω・`)
おまけ2−南の島のミリ−
あ〜、人として生まれ〜♪
ジャングルに〜捨てられ〜♪
クァールに〜育てられた〜♪
獣少女〜♪ その名は〜ミ〜リ〜♪
一糸まとわぬ〜、まる裸〜♪
獲物さがして、野山駆け〜♪
大好物は〜オポオポ内臓♪ パママの実ッ♪
骨ごと食べます〜、オポオポを〜♪
皮ごと食べます〜、パママの実〜♪
ガツガツ、モグモグ、ボ〜リボリ♪♪
おまけに、用を足すときは〜♪
片足ちょいと枠に上げ……
……って、ええ?
ギャーー!!!
・ミリの非常に暗くて重い過去
まさか、暗殺者だったとは…ですねΣ(゜д゜lll)
実際に大勢のアトルガンの要人を暗殺したけれど、もっとも高貴な位置にいる聖皇が、よりによって自分のお友だちだった!という衝撃展開…。

ミリお傍つきのNPCに、アトルガン属国の出身で祖国のためにがんばってるみたいな台詞があります。この言葉の意味がとても重く感じられます…。ミリの持っている棍棒と盾はナシュメラから贈られたものなのですが、二つともミリの出身国ツァヤ産の木材でできているとのこと。これをもって将軍として活躍することは、すなわち祖国の人々の希望の星となる…。


しかしミリはツァヤの裏組織から見れば裏切り者…。昇進クエストで同じくツァヤ出身のヤスミールが登場しますが…彼女は本来は将軍の暗殺をするために送り込まれた刺客であるようなことをにおわせていまして…これはやはりミリのことなんでしょうねえ…。重い…重すぎますミリの背負ってるもの!ヽ(;´Д`)ノ

聖皇との関係も、すごく複雑な感じ…本人曰く、「近くて遠い」っていうのもなかなか重い言葉です…。学校での友だちであったのが、実は復讐の相手アトルガンの聖皇。手を下すことができないで処刑されかかったところをかばってもらい、そのまま臣下に。ナシュメラも公の場で「わらわの……と……忠臣よ。」って言っちゃうし…。



・ミリのツンデレっぷり
このように非常に重い物を背負っているミリなわけですが…彼女個人の性格はいたってツンデレ('∇')
そもそも彼女がツンツンしているのはその過去によるものだとは思いますが…僕は五蛇将の中でミリが狙いすぎであまり好きではなかったけれど、ここまで見事に狙っていると、いっそのこと認めてあげようという気にもなります(*'-')


また、世間一般の人にとってこのクエストを進める利点としては、やはりこれでしょう。「名前で呼んでもらえる」!ツンデレミスラ好きにはたまらないシチュエーションなのやも知れません('∇')


・がだらるw
がだらるwさんはギャグ担当であるというのは、もうスクエニ公式になったと思っていいと思います。魔力の泉発動時の某ハードゲイなんかもそうですが、このクエストでの彼の扱いはまぢで酷いっすwww
ナジュリスさんが暗殺者相手に用意していたのが「追加効果静寂」の鏑矢である時点で、明らかに相手はがだらるwを想定していたと言わざるをえないでしょう。

頭から矢を生やして沈黙の吹き出しをあげつつ地団駄ふんでいる様子からは、「羅刹」なんて呼び名を想像することはできません(*'-')
また、これはナジュリス以外の全員ですが…ミリに出し抜かれた後の妙なポーズ…なんでしょうこの間抜けな絵は(*´Д`*)



今のとここれで将軍クエがないのはがだらるwだけですが、実装されたところでまた新たな「らせつw」伝説が生み出されるだけな気がするのは、僕だけではないはず('Д')
ということで、何を言いたかったかと言うと、アトルガンのNPCは素晴らしいということでふねヽ(´ー`)ノ
おまけ1−町中で話しかけてみました−




ザザーグさんだけ名前おぼえてくれなかった(´・ω・`)
おまけ2−南の島のミリ−
あ〜、人として生まれ〜♪
ジャングルに〜捨てられ〜♪
クァールに〜育てられた〜♪
獣少女〜♪ その名は〜ミ〜リ〜♪
一糸まとわぬ〜、まる裸〜♪
獲物さがして、野山駆け〜♪
大好物は〜オポオポ内臓♪ パママの実ッ♪
骨ごと食べます〜、オポオポを〜♪
皮ごと食べます〜、パママの実〜♪
ガツガツ、モグモグ、ボ〜リボリ♪♪
おまけに、用を足すときは〜♪
片足ちょいと枠に上げ……
……って、ええ?
ギャーー!!!
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