変態詩人の冒険日記~(*'-')
Posted by おれんと - 2007.08.02,Thu
フレから、からくり士AFクエが面白いので、続きを楽しみにしていますと言われ、嬉々としてクエストを進めてきました。からくり士AFクエの最後を飾るのは、『「何もできない」だなんて言わせない』です!
もうなんていうかね!涙涙ですよ!!
まさかね、あのギャグテイストの強い展開からこんなに感動する話にもって行かれるとは思わなかったもので、まさに不意打ちですよ!
ただですね…。
涙を流しながらどんどん撮影していったSSの数なんと200枚以上
その全部を紹介するのは不可能です!というか、編集がめんどくさすぎますよ!ヽ(`Д´)ノ
なので、話の流れが分かるようにしつつ、極力枚数を減らして行く方向で行くことにしました。それでもものすごく多かったわけでして…2回に分けてお送りしようと思いますヽ(;´Д`)ノ
もうなんていうかね!涙涙ですよ!!
まさかね、あのギャグテイストの強い展開からこんなに感動する話にもって行かれるとは思わなかったもので、まさに不意打ちですよ!
ただですね…。
涙を流しながらどんどん撮影していったSSの数なんと200枚以上
その全部を紹介するのは不可能です!というか、編集がめんどくさすぎますよ!ヽ(`Д´)ノ
なので、話の流れが分かるようにしつつ、極力枚数を減らして行く方向で行くことにしました。それでもものすごく多かったわけでして…2回に分けてお送りしようと思いますヽ(;´Д`)ノ
前回のことを引きずったままのイルキワラキさん。
からくり士としての自分について、すごく思い悩んでいます。
こうなった彼に対して教えてあげられるのは、やはり彼の師匠をおいて他にはいないでしょう。バストゥークにいるシャマルハーン師匠に会いに行きます。


からくり士にとって一番大切なもの。一体それは何なのか?
これがこのクエストのテーマとなります。
僕も一人のからくり士として、それを考えながらクエストを進めて行きました。自分の出した結論は、すごく単純なことだったのですが…皆さんならどのように考えますでしょうか?(´∇`)


ということで、それを知る資格があるのかどうかを試すために師匠から与えられた試練。それは!



アサルト:変態詩人を倒せ!
作戦内容:おれんとの破壊
ひょーっひょっひょ!そう簡単には倒されなくてよ!
まずは僕の自慢のフレを倒してから来るがいい、オートマトンよ!Ψ(`∇´)Ψ
ということで、マトンちゃんとのバトルであります。このマトンちゃん、見かけによらず強かったです。与えた攻撃によって逐一フレーム換装をしたり、マニューバを起動させてどんどん強くなっていったりします。

最初はさほど強くないんですけど、後半の攻撃間隔の早さはかなりやばいです…。しかも、白兵戦フレームのときはかなり硬い…。逆に、最初に無想無念を使って突撃し、魔法戦フレームになったときはものすごく物理ダメージがよく通ったそうです。無想無念をきったと同時に、片手で160位出たっていってました。
で、コンバとかいろいろ使いきって、最後には間隔の早さですぐにはがされてしまって意味がない空蝉を張るのをやめ、ガチの殴りあい!ぎりぎりでしたヽ(;´Д`)ノ

見よこのHPとMP!
かなり熱い戦いになりました!

確かに今回は2VS1でした。これは多分からくり士で来ることを想定しての2VS1だと思うんですけど、大体の人は75の別ジョブで来てる気がしなくもありませんw

ということで、どうやら僕もからくり士にとって大切なものを持っているようです!わーいわーいw

と思ったら!いきなりマトン君が自爆しやがったあああ!((((゜Д゜;))))
シャマルハーン師匠、マトンへの愛が足りないんじゃなくて!?o(`ω´*)o

改めて同じ質問を直接問いかけてくるシャマルハーン師匠。2VS1だったからという選択肢を選んでみました!



からくり士習得クエのネタですねw
ずっと温めておいた取って置きのネタだったのに、シャマルハーン師匠涙目。


オートマトンの力をどれだけ引き出すことができるのか。それがからくり士の力量である。実際、からくり士のレベルが上がることで、オートマトンのレベルも上がって行きます。そんなことではもちろんないのですがw
オートマトンを見ることで、からくり士の力量を計ることができる…僕のつくしたんはどうでしょうか(*'-')

そしてイルキワラキとエリザベスの出会いへと話がうつって行きます…。もともとはそのあたりのオートマトンに比べてポンコツだったというエリザベス。

彼らが小さい頃のお話。当時、兵器として使われていたオートマトン。
オートマトンを作る技師であったガッサド親方は、武装パーツを持たないオートマトンを製作していた。
幼いイルキワラキはその失敗作を、シャマルハーンが持っていた兵器のオートマトンと勘違いして拾ってくる。


ポンコツだったというのは、エリザベスがもともとは欠陥品として捨てられたオートマトンだったという事のようです。つまり、イルキワラキは欠陥品を立派な芸人に育て上げたっていうことなんですよね…。

ぷりけつ(゜Д゜)
それはタルタルの倒れたときのお尻の事だと定義づけてきましたが…
公式にはオートマトンのお尻のようですよ皆さん!ヽ(;´Д`)ノ


エリザベスと名をつけたのは、このミスラさんだったようですw
シャウトの台詞が混ざりこんでしまって、しょぼーんぬ(´・ω・`)
白門だといつもシャウトフィルターをかけて撮影してたんですが、バストゥークということですっかり忘れていましたよ(*´Д`*)



リトルワームヽ(;´Д`)ノ
何このミスラ…w うけるんですけど………w

wwwwwwwwwww
「キモい」はこの時期からおしゃべりになっていたようです\(^-^)/


これがイルキワラキさんとエリザベスの出会いだったんですよね。
でもこれを見た後にエリザベスがイルキワラキに言った言葉を思い返すと、無性に腹が立ってくるわけです…。

任された!
エリザベスに一言いってやらねば気がすみません!ヽ(`Д´)ノ
ですが、かなり長くなりましたので、ここでいったん終了!
クエストタイトルにもなっている名台詞は、後半にて!(*´Д`*)
からくり士としての自分について、すごく思い悩んでいます。
こうなった彼に対して教えてあげられるのは、やはり彼の師匠をおいて他にはいないでしょう。バストゥークにいるシャマルハーン師匠に会いに行きます。


からくり士にとって一番大切なもの。一体それは何なのか?
これがこのクエストのテーマとなります。
僕も一人のからくり士として、それを考えながらクエストを進めて行きました。自分の出した結論は、すごく単純なことだったのですが…皆さんならどのように考えますでしょうか?(´∇`)


ということで、それを知る資格があるのかどうかを試すために師匠から与えられた試練。それは!



アサルト:変態詩人を倒せ!
作戦内容:おれんとの破壊
ひょーっひょっひょ!そう簡単には倒されなくてよ!
まずは僕の自慢のフレを倒してから来るがいい、オートマトンよ!Ψ(`∇´)Ψ
ということで、マトンちゃんとのバトルであります。このマトンちゃん、見かけによらず強かったです。与えた攻撃によって逐一フレーム換装をしたり、マニューバを起動させてどんどん強くなっていったりします。

最初はさほど強くないんですけど、後半の攻撃間隔の早さはかなりやばいです…。しかも、白兵戦フレームのときはかなり硬い…。逆に、最初に無想無念を使って突撃し、魔法戦フレームになったときはものすごく物理ダメージがよく通ったそうです。無想無念をきったと同時に、片手で160位出たっていってました。
で、コンバとかいろいろ使いきって、最後には間隔の早さですぐにはがされてしまって意味がない空蝉を張るのをやめ、ガチの殴りあい!ぎりぎりでしたヽ(;´Д`)ノ

見よこのHPとMP!
かなり熱い戦いになりました!

確かに今回は2VS1でした。これは多分からくり士で来ることを想定しての2VS1だと思うんですけど、大体の人は75の別ジョブで来てる気がしなくもありませんw

ということで、どうやら僕もからくり士にとって大切なものを持っているようです!わーいわーいw

と思ったら!いきなりマトン君が自爆しやがったあああ!((((゜Д゜;))))
シャマルハーン師匠、マトンへの愛が足りないんじゃなくて!?o(`ω´*)o

改めて同じ質問を直接問いかけてくるシャマルハーン師匠。2VS1だったからという選択肢を選んでみました!



からくり士習得クエのネタですねw
ずっと温めておいた取って置きのネタだったのに、シャマルハーン師匠涙目。


オートマトンの力をどれだけ引き出すことができるのか。それがからくり士の力量である。実際、からくり士のレベルが上がることで、オートマトンのレベルも上がって行きます。そんなことではもちろんないのですがw
オートマトンを見ることで、からくり士の力量を計ることができる…僕のつくしたんはどうでしょうか(*'-')

そしてイルキワラキとエリザベスの出会いへと話がうつって行きます…。もともとはそのあたりのオートマトンに比べてポンコツだったというエリザベス。

彼らが小さい頃のお話。当時、兵器として使われていたオートマトン。
オートマトンを作る技師であったガッサド親方は、武装パーツを持たないオートマトンを製作していた。
幼いイルキワラキはその失敗作を、シャマルハーンが持っていた兵器のオートマトンと勘違いして拾ってくる。


ポンコツだったというのは、エリザベスがもともとは欠陥品として捨てられたオートマトンだったという事のようです。つまり、イルキワラキは欠陥品を立派な芸人に育て上げたっていうことなんですよね…。

ぷりけつ(゜Д゜)
それはタルタルの倒れたときのお尻の事だと定義づけてきましたが…
公式にはオートマトンのお尻のようですよ皆さん!ヽ(;´Д`)ノ


エリザベスと名をつけたのは、このミスラさんだったようですw
シャウトの台詞が混ざりこんでしまって、しょぼーんぬ(´・ω・`)
白門だといつもシャウトフィルターをかけて撮影してたんですが、バストゥークということですっかり忘れていましたよ(*´Д`*)



リトルワームヽ(;´Д`)ノ
何このミスラ…w うけるんですけど………w

wwwwwwwwwww
「キモい」はこの時期からおしゃべりになっていたようです\(^-^)/


これがイルキワラキさんとエリザベスの出会いだったんですよね。
でもこれを見た後にエリザベスがイルキワラキに言った言葉を思い返すと、無性に腹が立ってくるわけです…。

任された!
エリザベスに一言いってやらねば気がすみません!ヽ(`Д´)ノ
ですが、かなり長くなりましたので、ここでいったん終了!
クエストタイトルにもなっている名台詞は、後半にて!(*´Д`*)
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Comments
無題
な・・・なんて続きが気になるAFなんだ!
思わず会社からコメント書き込んじゃったわっ(*´Д`*)ノ
からくりのは物語性があって、キャラもたってておもしろいね〜!
続きが気になって仕事が手につかなそう!(笑)
思わず会社からコメント書き込んじゃったわっ(*´Д`*)ノ
からくりのは物語性があって、キャラもたってておもしろいね〜!
続きが気になって仕事が手につかなそう!(笑)
無題
仕事が手につかないのは大変だ!早く続きを書かねば!(゜ー゜;)
なのですが、夜に撮影してしまったせいで、暗くなってしまっているSS…。これもっかい撮影しなおしたほうがいいんじゃないかって思っておりますw
なんせ、本当に感動的だったもので…できればちゃんとした明るさのSSで紹介したいぢゃないですか!(*´Д`*)
なので、もうしばらくお待ちくださいまし_(._.)_
なのですが、夜に撮影してしまったせいで、暗くなってしまっているSS…。これもっかい撮影しなおしたほうがいいんじゃないかって思っておりますw
なんせ、本当に感動的だったもので…できればちゃんとした明るさのSSで紹介したいぢゃないですか!(*´Д`*)
なので、もうしばらくお待ちくださいまし_(._.)_
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